※肥満の方限定※ 注射なし!! 膝痛をなくす方法教えます!
膝が痛くて整形外科に行ったけど、「注射しましょう!」と言われた。
「私は注射は痛いから嫌だ!」そんな方がいらっしゃると思います。
この記事を読むことで
注射いらずで膝痛を改善できるようになります!!!
膝痛が起きる原因として体重があります。
これはみなさん知っていることと思います。
しかし、どれだけ負担が掛かっているかまでは知らないですよね?
歩行時には2〜3倍の負荷、階段を降りる際にはなんと5〜6倍の負担がかかっています。
つまり、2kg太っただけでも階段を降りる時にかかる負担は10〜12kgも負担が掛かっていることになります。
なので体重はとても大切なのです。
ではその体重を減らす簡単なダイエット方法を教えます!!
それは糖質制限ダイエットです。
私の知り合いにダイエットしたいけどなかなか体重が落とせず、膝痛に困っている方がいました。
私はその知り合いに糖質制限ダイエットを勧めた結果、、、
なんと2週間で−3kgの減量ができ、
その後も糖質制限ダイエットを続けて現在は−10kgも減量出来ました。
ここまで読んであとでやってみようと思っていないですか?
膝痛が悪化してしまうかも知れませんので今すぐ糖質制限ダイエットに取り組みましょう!
糖質制限ダイエットのやり方を下記に詳しく記載しています。
糖質制限ダイエットの正しい方法 3POINT
STEP1 食材の糖質量を知ろう
どの食材にどれだけの糖質量が入っているかをみなさんご存知ですか?
みなさんがよく口にするもので簡単にご紹介します。
ごはん茶碗1膳で糖質約55g、角砂糖で11個分。
食パン一枚で糖質約25g、角砂糖で9個分。
うどん1玉で糖質42g、角砂糖14個分。
私達は毎食こんなにも多くの糖質を口にしています。
角砂糖をこんなにも食べていたんだと思うとゾッとしますね笑
食品別早見表というものがあるのでそこで確認するのが早いと思います。
STEP2 どのくらい糖質を制限すれば良いかを知ろう
続いてはどのくらい糖質を制限すれば良いかを確認しましょう。
「糖質を全部抜けばいいんでしょ?」という声が聞こえてきそうですが、そうではありません。
少しの糖質は必要で、糖質を全て無くしてしまうと頭痛やふらつき、動悸などを起こしてしまいます。
ですので食事一回あたりの糖質量を約20g〜40gとし、1日あたりの糖質量を70g〜130gにするのが良いとされています。
STEP3 自分に合った糖質制限法(レベル)を実践しよう
糖質制限のやり方にはいくつかの段階があります。
糖尿病患者さんに対して日本人で初めて糖質制限療法をおこなった高尾病院の江部先生が考案された方法になります。
スーパー糖質制限(1食の糖質量を20g以内、1日の糖質量を30〜60g程度)
スタンダード糖質制限(1日の糖質量130g以内)
プチ糖質制限(夜だけ主食を抜く)
の3つのレベルをあげています。
まずはプチ糖質制限から行うことをお勧めします。
慣れてきたらスタンダード糖質制限でも良いと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
簡単に出来てしまう糖質制限ダイエットすごくないですよね!
最後まで読まれたあなたは糖質制限ダイエットがに魅了されたはずです。
今やらなければ、痩せることなく太っていくことでしょう。
糖質制限ダイエットを知れたあなたは今が痩せるチャンスです。
ぜひ、このチャンスを逃すことなく糖質制限ダイエットを成功させ膝痛を取り除きましょう!
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